忙しい毎日の中で、いつも手料理を用意するのは難しい。昨今、手軽に食べられる市販の調理食品が増えました。スーパーや薬局、コンビニエンスストア、インターネットショップなど、さまざまなお店で手に入れることができます。 また、種類も非常に増えました。レトルト食品、冷凍食品、冷蔵食品、フリーズドライ食品など様々なものがあります。
・減塩食品の選び方
減塩食品は特にレトルトのものが多く見受けられます。レトルト食品は、調理した後、常温で長期保存できるように包装された食品のことです。保存が可能なので、好みや用途に合わせて食品を選び、賞味期限や容器の形状、消費パターンを確認することができます。
・塩分濃度を確認する
減塩のために製品を選ぶときは、まず必ず「塩分濃度」をチェックしましょう。 食品ラベルに記載されている食塩相当量(g)を確認します。減塩が必要な方の目標は1日6g未満(1食あたり約2g)ですので、1食あたり2g以上の塩分を含む製品は、その時点で塩分の摂り過ぎと考えられます。 「減塩」と表示されている製品でも、塩分濃度を見るとそれほど低くない場合があるので、塩分濃度を正しく確認することが望まれます。
・費用対効果を確認する。
レトルト食品は通常、1食分ずつ包装されています。一度開封すると日持ちがしないので、一度に食べきるようにしましょう。 種類も数量も豊富で、価格も1パック100円から500円までと幅広い。よく使う人は味や内容に好みがあると思うので、たくさんの種類を試してみてはいかがでしょうか。1食当たりの調理費は安くなることが多いですが、一人暮らしの方や食事の準備のストレスや時間短縮を考えると、厳選された圧力鍋の食材を使うことがおすすめです。
・欲しい栄養素をチェックする
食事中にしっかり食べて、塩分の摂取を控えるようにすれば、カロリーやタンパク質を逃すことはありません。 各メインディッシュのパックの肉や魚の量は、通常食べる量よりも少なくなっていることが多いようです。物足りなさを感じたら、卵や豆腐、牛乳、ヨーグルトなど、手軽に食べられる乳製品を加えてもよいでしょう。 ただし、腎臓病などでたんぱく質を制限する必要がある場合は、食品表示を確認し、1日の摂取量を満たしているかどうか確認してください。
・おすすめの減塩食品
日本料理教室 7食付 ニチレイ気くばり御膳
ニチレイフーズダイレクトの冷凍弁当「気くばり御膳」シリーズは、お子様からお年寄り、要介護の方まで、幅広い層の方にご利用いただけます。 また、塩分やカロリーを抑えた低糖質ダイエット中の方にも楽しんでいただけるように工夫し、人気の高いシリーズとなっています。 冷凍保存で6〜9カ月間保存できるので、一人暮らしや自立した生活、遠隔地にお住まいの方にも最適です。
・まごころケア食
1食あたり塩分2.0g以下、カロリー300kcal以下。 管理栄養士の監修のもと、主食と副菜3品で構成されるバランスのとれた献立です。 メニューの組み合わせは、管理栄養士の裁量に任されています。 生鮮食品宅配サービスによる冷凍タイプ。 電子レンジで温め直すだけの手軽さです。
・デリキューブ健康・療養食(冷凍)
うま味、酸味、風味を生かしたメニューで、塩分制限を感じさせないおかずセットです。また、生活習慣病の予防を考える上で不足しがちな食物繊維も豊富に含まれています。 減塩食品は、スーパーやコンビニエンスストア、薬局など身近なお店で購入する方法と、インターネットを利用した通信販売で購入する方法の大きく2つがあります。 減塩の表示がない商品でも、1食あたり1g、あるいは2g以下の塩分が含まれていることがあるので、食品表示をよく確認しましょう。市販品で諦めていた料理が食べられるようになるかもしれません。
今回は、減塩を意識した食品をご紹介しました。減塩とは、「ナトリウム」を減らすことです。減塩に関しては、食品の塩分を減らすだけでなく、ナトリウムを体外に排出する働きのあるカリウムや、体内のナトリウム量をサポートするとされるカルシウムやマグネシウムにも注目することが推奨されます。 また、野菜や豆類、乳製品を一緒に食べるのもおすすめです。栄養バランスは、いろいろな食品を食べることで整うので、食事のバランスが崩れないようにする方が早いです。
・減塩食品を選ぶ際のポイント
食品表示を見るときは、1パックあたりなのか、100gあたりなのかを確認することが大切です。100gあたりの表示だと塩分が少ないと思うかもしれませんが、実は1パック丸ごと食べると塩分が減るどころか増える可能性があるのです。十分に注意してください。
